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12月14日，第二屆“日本九州、山口、沖繩地區中文教學研討會”在位於日本福岡縣的北九州市立大學舉行。
來自日本“五星獎中國語教育推進會”、立命館亞洲太平洋大學孔子學院和九州高中研究會的中日兩國學者和青年學生們共同深入探討了在新的時代環境下，如何改革中文教學的教學內容和方法，從而更好地吸引日本乃至全世界的青年人投入到學習中文的熱潮之中。本次研討會突破了長期以來以教師為中文教學主體的傳統思路，首次以學生的視角來審視外國人在學習中國語言文化過程中的興趣點和教學難點。
今福岡?北九州市立大學で14日、第2回九州山口沖?地區中國語教育シンポジウムが開催された。九州の中國語教育推進會「五星?」、立命館アジア太平洋大學孔子學院、高等學校中國語教育研究會九州支部の中日?國の學者のほか、學生らが出席した。光明日報が伝えた。
出席者らは、新たな時代の中、日本ないしは世界の若者が熱心に中國語の學習に取り組めるよう、中國語の教育內容をいかに改革していくべきかについて討論した。今回のシンポジウムでは、教師側の視點に立つという?來の考え方を改め、初めて學生側の視點から外國人の中國語學習プロセスにおける面白さや難しさについて?討した。（編集SN）
「人民網日本語版」2013年12月18日
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